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ビートルはこれで終わり 後を継ぐのはI.D. Buzz
ビートル後継モデルが開発されることはないようだ。フォルクスワーゲンでR&Dを統括するフランク・ウェルシュは現行モデルが最後になると明らかにしている。
これまでも、このレトロスタイルが特徴のビートルの将来に関しては疑問符がつけられてきた。ジュネーブ・モーターショーでウェルシュは、タイプ2トランスポーターに着想を得たフォルクスワーゲンI.D. Buzzエレクトリック・コンセプトの量産バージョンが、ビートルにかわって同社のレトロ路線を引き継ぐと語っている。
ウェルシュはビートルについて、「2~3世代もやれば十分です」と話している。さらにこのクルマについて「思い出が作り出したモデルですが、それを5回も繰り返して、ニューがいくつもついたビートルを送り出すわけにはいきません」ともいう。
ビートルにはクーペとコンバーチブルが存在するが、ウェルシュによれば、T-Rocコンバーチブルがビートル・カブリオレ、さらにはゴルフ・カブリオレとイオスの後継になるとのことだ。
フォルクスワーゲンにとっての「ヘリテージ」モデルが果たす役割は、ビートルではなく、新デザインを得て復活するマイクロバスが担うことになる。I.D. Buzzの量産バージョンは、フォルクスワーゲングループの新電動プラットフォームを与えられて、2021年か2022年に登場の予定だ。
I.D. Buzz スタイリングはコンセプトモデルのまま
「MEB(フォルクスワーゲングループの新EVプラットフォーム)によって、オリジナル・シェイプを保ったままで本物のバスを作り出すことができます。ステアリングホイールのポジションも忠実に再現していますが、残念ながらそのフロントにエンジンはありません。スタイリングはコンセプトモデルのままです」とウェルシュは語っている。
「みなさんI.D. Buzzの量産モデルに関心を持っていただいているので、われわれはこのクルマを生産することにしたのです。その方がニュー・ビートルを5世代も続けるより良いと考えています」
「これまでにもマイクロバスのコンセプトはありましたが、その全てがフロントエンジンのモデルでした。ですが、フロントエンジンをMQBやPQといったプラットフォームで実現することは不可能なんです」
フォルクスワーゲンがニュー・ビートルの発売を開始したのは1997年であり、2代目が登場したのは2011年だった。
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